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判断、対処法
相手が引いていて、ブロックを作ってて出しどころがない
相手のDFラインが高すぎて出しどころがない
これは慣れてても、非常に難しい所。(以下余談 自由にフォーメーションを作れる分、めちゃくちゃなこともできてしまうので、下手したら反則かもしれない、弱点もあることにはあるので、未だにどうかは分からない。
Xドリブルを使いこなせてない人は勝てないです。断言できます。
(続編であるダイナマイトサッカーでも、他人の動画を見る限りでは、ゲームになってなかった。エキステ95だと後ろへのパスもオフサイドが取られて、もっとクソゲー化します。その人の裏を取るセンスに依るところも大きいが)
サイドからの攻撃
パソコンで描くのが面倒なので手描きです。
紙の裏ですいません
A | B+L 説明はいらない気もする位簡単な選択だが、何故か初心者にはない選択肢。 |
B | B+R 出したボールに追いつけないと駄目だけど、パスカットされにくい。 |
C | A+R(長押し) 相手のサイドバックにカットされやすい。空中戦はオートDFにはほとんど勝てるので、通ると一点モノ。オフサイド注意 |
D | A+L(長押し) ほとんど同上なので、相手のカットを避けるのに両方使いたい。 また、DFの裏をなぞるように蹴れば、ファーでも合わせられる。 その場合はオフサイドポジションにいても、無視できる可能性が高い (プラス方向に曲がってたのが、マイナスに変わる球はオフサイドの判定が消えるので) |
E | B(+L) SBの裏へ転がしておくパス。FWをそこに走り込ませればドフリー。 |
F | B(+R) 出し手が後ろに戻りつつ、後ろに選手をSBの裏へ走り込ませる。すれ違って、Bで縦パス。 上手いこと出し手を相手が追うとは限らないが、マークはぶれるだろう。 |
G | Y→Xドリブル 上と途中まで同じで、すれ違う時にYパスで、受け渡してXドリブル |
E,F,Gはフォーメーションが対応してないとできない。
F,Gの後にまた出し手に戻してセンタリングしたりしてもいいが、キリがないのでやめた。
Yループもいいがアドリブ性が高いので、個人の判断で使おう。
センタリングを上げたいのにマークされている時の対策
同じ場所からのA長押しセンタリングでも斜め前向きと、真横向きで2種類使い分けられる時が多いので、
ドリブルでかわして、空いた方の種類のセンタリングを上げる(確実性は低い)
また、Xクロスは精度が低い分、隙が少ないので、マークがきつい時は使おう
ポピュラーな対策としては、後ろの選手に渡してやり直したりすること。
全般的にFWはゴールラインギリギリまで駆け上がった方が良いと思う。
それにより、センタリングをカットされてもコーナーキックになるし、相手が脚を出しづらくなるし、
相手DFのバランスが崩れたり、一旦後ろに戻してから即センタリングを上げられる位置に後ろの選手が上がったり、(しかもDFを引きつけた分オフサイドもない)といいことづくめだ。
ロングスローからのシュート
どんどん使っていこう。単調な作業での得点は嬉しくないかもしれないですが、かなりの得点率があるっていうことを、相手に植え付けることによって、ライン際で相手が嫌がるので、スライディングを躊躇させる効果があります。
パンチングかキャッチか
マニュアルGKを使っていると、どっちか一個ばっかり使いがちになる問題がある。
どちらにもメリット、デメリットがある。(また、それ以外にAもBも押さずに体をボールに重ねるのもある。)
パンチング
メリット 跳ぶスピードが速い。
ファンブルしない。(こぼさない)
デメリット キャッチしないので、相手の攻撃が続きやすい。
キャッチ
メリット 相手の攻撃が成功した時点で止められる。
デメリット たまにファンブルする、それでそのままゴールに入ることが多い。
Aセンタリングなどで、相手のシュートタイミングが大体分かってて、大体二択になってて勘で跳ぶとき
は、キャッチが良い。
あえてパンチングして、フリーな選手へのパスに使うこともできたりするので、色々と例外はある。
相手GKがパンチング後の攻撃